大江戸温泉物語 鹿教湯藤館【1泊2食6,111円~長野の高コスパホテル】
長野県上田市にある大江戸温泉物語 鹿教湯(かけゆ)桜館に宿泊したのですが、バイキング会場が大江戸温泉物語 鹿教湯(かけゆ)藤館ならびに、藤館と桜館の宿泊者は双方の大浴場が無料で使えるということなので藤館に行ってきました。1泊2食6,111円程度からと系列でもトップクラスの安さが魅力。
入口付近から姉妹館である桜館が展望できる。
ホテルの目の前にクアハウスかけゆ⇒こちら
受付、アンケート回答カウンター。
饅頭サービス。
浴衣はセルフで。
売店。
試食が豊富にある。
ぴーかんなっつは癖になる美味しさ。
桜館の日帰り昼食宴会4000円のすすめ。
館内の案内。
本館4階の健康増進コーナー。
マッサージ機など。
血圧計。
卓球台。
窓の外には桜館が見える。
アルコール自販機。このホテルにしては高め。
プライズゲーム。
カラオケルーム。
露天風呂へ通じる通路。
池。
庭園から見たホテル。
ここからも桜館が見える。
藤館の宿泊者は桜館の大浴場が無料で使える。両ホテルの間には急坂があるので、両ホテルをつなぐシャトルバスを利用するのがおすすめ。
大江戸温泉物語 鹿教湯桜館 宿泊レポート⇒こちら
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総論:藤館には宿泊しなかったけど、藤館の大浴場とバイキングを利用した。館内は大江戸温泉物語だけあって至る所にリフォームが施され綺麗な印象となっている。桜館は1人でも宿泊可能だが、藤館は複数でないと宿泊不可能。1人なら桜館。複数利用するなら藤館がおすすめといった感じ。どちらのホテルもほとんど同じ価格となっています。バイキング料理はなかなか豪華だし、リーズナブルに利用できるコストパフォーマンスに優れたホテルですね。
総合:★★★★☆ 価格がリーズナブルなわりに料理が豪華。桜館か藤館か迷うところだが、複数ならバイキング会場がある藤館がおすすめ。自炊したい人は桜館を選択して自炊という手もある。温泉の泉質は藤館の露天風呂が一番いい印象
珍 :★★☆☆☆ 目の前が水着着用の健康ランド。足湯は無料
安さ:★★★★☆ コスパ高い
夕食:★★★★☆ 新鮮な鮪、鯛の寿司、信州牛のステーキが目玉だった
朝食:★★★☆☆ 系列では品数少なめ
魅力:夕食の豪華さ。コスパ。藤館、桜館双方の大浴場が使える
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