大江戸温泉物語 鳴子温泉幸雲閣【宮城県鳴子で3種の温泉を楽しむ(^^♪1泊2食付き9000円台~】
1人宿泊の1泊2食付きの宿泊価格が高騰している大江戸温泉物語ホテルにあって東北は比較的1人宿泊にも優しい価格を維持している。そんなわけで、宮城県大崎市鳴子温泉にある「大江戸温泉物語 鳴子温泉幸雲閣」に宿泊してきました。1泊2食付き9000円台からとなっています。
公式パンフレットのホテル紹介。
駐車場は系列の大江戸温泉物語ますやと共同。ますや宿泊者はここの駐車場に停めることになる。ますや宿泊者は、両館をつなぐシャトルバスがチェックインとチェックアウト時に常時運航しているのでさほど不自由はしない。
ホテル入り口。
アメニティーバイキング。
ロビー。
浴衣はセルフで。
売店。
お宝がでるかも?
庭園。
読売新聞の朝刊を無料配布。
ゲーム無料貸し出し。
館内の案内。
アイス自販機。
アルコール自販機。
カップ麺自販機。
鳴子を代表するこけしの展示。
ゲームコーナー。
ガチャガチャ。
喫煙場。
カラオケ料金表。
カラオケルーム1。
カラオケルーム2。
漫画ルーム。
無料卓球コーナー。
離れの露天風呂は工事中だった。
【別館】
別館。前回利用した時はその存在すら知らなかった・・・。
フロント。稼働していない。
ロビー。
アメニティー。
浴衣はセルフで。
温泉大浴場。別館の白湯は本館の黒湯と異なるので利用する価値大。
【本館】
本館の最安値の部屋。
バス、洗面台、トイレ。
冷蔵庫、冷水、温水ポッド。
タオル、帯、ドライヤー。
館内案内。
マッサージ案内。
キーホルダー。こけしをもじっているんだろうけど、巨大さもさることながらアレにしかみえない・・・。
総論: 宿泊者は東北でもその泉質の良さで名をはせる鳴子温泉を満喫できるホテル。黒湯、白湯、混合湯の三種の温泉を楽しむ事ができるほか、姉妹館の「大江戸温泉物語 鳴子温泉ますや」の大浴場も利用できる。
サウナが無いのは残念だけど、朝夕バイキングほか、アメニティーや館内施設は充実しているし、大江戸温泉物語でも比較的価格が安いのでおすすめですね。
大江戸温泉物語 鳴子温泉幸雲閣 大浴場レポート⇒こちら
大江戸温泉物語 鳴子温泉幸雲閣 夕食バイキングレポート⇒こちら
大江戸温泉物語 鳴子温泉幸雲閣 朝食バイキングレポート⇒こちら
宮城県大崎市の「大江戸温泉物語 鳴子温泉幸雲閣」に宿泊する際外せない5つの無料温泉施設⇒こちら
総合:★★★★★日本にある11種類の泉質のうち9種類を有し、黒湯・白湯・混合泉の3つの異なる泉質を取り揃えているのが魅力。温泉の泉質は良く、朝夕バイキングも充実している。1泊2食付き9000円台で宿泊できるので、コストパフォーマンスが高いホテルですね
珍 :★★★☆☆ 黒湯・白湯・混合泉3種の温泉。姉妹館の温泉を無料で利用可能
安 :★★★★☆ 1泊2食付き9000円台
夕食:★★★★★ ステーキ、牛タン丼など肉料理と中華が充実している
朝食:★★★★☆ 大江戸温泉物語名物海鮮のっけ丼と豚の角煮が絶品。フレンチトーストは少々残念だったけど、コスパ高な朝食に大満足
魅力:夕食。朝食。3か所にある温泉。1人宿泊にも優しい価格
大江戸温泉物語 鳴子温泉 幸雲閣
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