大江戸温泉物語あいづ【超巨大なキッズルーム( ゚Д゚)1泊2食1万円以内】
福島会津若松市にある大江戸温泉物語 あいづに宿泊してきました。その内容をレポートします。
公式パンフレット。部屋数は書かれていないが総部屋数35と少なめ。
フロント。天井が高い。
バス時刻表。
会津名物の茎立が100円で売られている。
フロアガイド。
下駄箱。
体育館を流用した巨大なキッズエリア。トランポリンもある。
ボンバーカー。5分間500円って時間短すぎ。
ゴルフ練習エリアは閉鎖されていた。
大浴場へ通じる通路。
ランチバイキング1050円。
11:30~14:00まで。
ゲーム。
ホールにはない高設定のスロット。
アタリのポン。
占い処。
漫画ルーム。
マッサージルーム。
マッサージ機。
休憩場。
卓球無料。
アルコール自販機。
ガチャガチャ。
売店。
売店のタイムセールは10%引き。
貸し出し用ゲーム。
アメニティーバイキング。
浴衣はセルフで。
赤べこの塗り絵を飾っている。
パンフレット。会津武家屋敷⇒こちら
フロアガイド。
最安値の部屋。
冷蔵庫、お茶。そういえば大江戸温泉物語では以前まであったお菓子サービスなんだけど、部屋にお菓子を置かない取り決めがなされて、それ以後お菓子が出なくなった。wifiが部屋に通じてないのもそうだけど、わざわざ、なんでそんな取り決めすんの?
タオル、帯。
バス、トイレ、洗面台。
窓の外の景色。
大江戸温泉物語 あいづ 大浴場レポート⇒こちら
大江戸温泉物語 あいづ 夕食バイキングレポート⇒こちら
大江戸温泉物語 あいづ 朝食バイキングレポート⇒こちら
総論: 福島県会津若松市の大江戸温泉物語あいづに9年ぶり訪れた。前回に比べて、体育館を流用した巨大なキッズエリアは以前よりもパワーアップしていたり、ゴルフ練習場や岩盤浴が閉鎖されていたり色々変更点があった。コロナも終わった事だし一刻も早い岩盤浴の復活を望みたいところ。
朝夕バイキングは系列の豪華なバイキングに比べると目に見えて見劣りした。大江戸温泉物語のホテルは、ホテルの規模がデカくなればなるほど料理の豪華さが増す傾向にあって、総部屋数35のこのホテルでは仕方ないのかもしれない・・。
相変わらず部屋でwifiが使えなかったけど、これ、ノートパソコンを持ち歩いてる私には滅茶苦茶不便なので何とかして欲しい。ところだが、大江戸温泉物語はアナログに頑固なのでたぶん変わらない。既にwifiが通じている大江戸のホテルはいくつかあるけど、昔からの大江戸のホテルではwifiは無理なんじゃないかと半ばあきらめている・・・。
何故故、設備投資に妥協しないはずの大江戸温泉物語が今やホテルで常識とも言えるwifiを通さないのか・・・?もしかしたら、リニアをストップしていた某知事のような存在が大江戸にいるんじゃないかと勘繰りたくもなる。
総合:★★★★☆ 入浴料600円という格安さで日帰り入浴者でごったかえすホテル。巨大なキッズエリアがあるので家族連れにお勧めのホテルですね
珍 :★★★★☆ 体育館を流用した巨大なキッズエリア
安 :★★★★☆ 1泊2食1万円以内~
夕食:★★★★☆ 海鮮類が弱くて揚げ物が強いという伊東園ホテルみたいなバイキングだった
朝食:★★★★☆ 大江戸名物海鮮のっけ丼が目玉
魅力:巨大なキッズエリア
大江戸温泉物語 あいづ
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